登山道具

登山に使う軽量モバイルバッテリー充電器のおすすめはこれだ

登山においても電子機器を活用するシーンが増えてきています。
皆様の周りの登山装備にも、スマホをはじめ、腕時計、ヘッドライト、カメラ等があるかと思います。

特に荷物の軽量化をして、ファストパッキング、ウルトラライトを目指したい方は、スマホを地図にもカメラにも使っている方が多くいるのではないでしょうか。
そんな登山中にスマホの充電がなくなるのは死活問題です。

さらに数日間の縦走の場合にはただ軽ければいいというわけではなく、複数回スマホを充電できる容量も求められます。

そのため今回は、数日間のテント泊を想定してスマホを2~3回十分に充電できる容量という条件で、モバイルバッテリーの比較をしてみます。

スマホの充電に必要なバッテリーの容量

そもそもスマホを充電するにはどの程度のバッテリーの容量が必要になるのでしょうか。
多くの方が使っているiPhoneの場合は以下のとおりです。

端末名 容量
iPhoneSE 1,624mAh
iPhone7 1,960mAh
iPhone8 1,821mAh
iPhoneX 2,716mAh
iPhoneXS 2,658mAh
iPhoneXR 2,942mAh

この表を見ると、iPhone7、8あたりならモバイルバッテリーの容量として5,000~6,000mAhもあれば3回くらい充電できそうに見えます。

しかし、モバイルバッテリーに表記されている容量が、そっくりそのまま充電できる容量ではないのです。

モバイルバッテリーに表示されている容量そのままがスマホに充電できるわけではない?

実際に充電を行う際には、ケーブルからスマホに送電される際の変換や、熱として失われる容量があります。

そのようにして失われる容量を加味すると、モバイルバッテリーに表示されている容量の70%程度が実際に充電可能な容量となります。

5,000mAhの製品であれば3,500mAh程度
10,000mAhの製品であれば7,000mAh程度

が本当の実力になります。

そうなってくるとiPhoneを2~3回充電する、ということを考えると製品表示ベースで10,000mAhは欲しいということになります。

登山に持っていく候補となるモバイルバッテリーたち

Amazonで買うことのできる10,000mAh程度の製品を比較してみます。

各製品名をクリックすると、Amazonの当該製品ページに遷移します。

Anker
PowerCore
Omarsモバイルバッテリー TSUNEOモバイルバッテリー KYOKA薄型軽量LEDライト付
容量 10,000mAh 10,000mAh 10,000mAh 11,200mAh
重さ 180g 204g 169g 170g
1gあたりの容量 55.5mAh/g 49.0mAh/g 59.1mAh/g 65.9mAh/g
サイズ 9.2 × 6 × 2.2 17.5 x 9.4 x 2 13.5 x 7 x 1.3 14 x 5.7 x 1.2
★1の割合 7% 5% 3% 6%

※2019年2月時点のAmazonにおけるユーザレビューの★1の割合です。

やはりこうして横並びで比較をしてみると、この製品が良さそうだということが見えてきますね。。。

 

一番重要視したい1gあたりのmAhで言うと、KYOKAの製品(65.9mAh/g)が候補になります。
ただ、個人的にはAmazonレビューの★1の割合が気になります・・・。

KYOKA 薄型 軽量 大容量 11200mAh LEDライト付き
created by Rinker

 

★1の割合(少なさ)と1gあたりのmAhで言うと、TSUNEOのモバイルバッテリーが候補になります。

 

 

 

TSUNEOのモバイルバッテリーを購入しました

迷った結果、最終的にTSUNEOのモバイルバッテリーを購入しました!!!


計量してみると製品のスペックとして表示されていた169gより軽いです。


写真を見ていただくとわかるのですが、この製品にはなんと、多くのAndroidスマホやカメラなどの充電に使える「Micro USB Micro-B」と、iPhoneの充電に使える「Lightning」のケーブルが付属しています。

充電ケーブルを持っていく必要がなくなるので、荷物の軽量化がはかどります!!!

スペックと機能性だけで言えばこのTSUNEOのモバイルバッテリーは現時点では間違いなくオススメできる製品です。

まだ本格使用していないので、これから使用していくなかで気になることが出てきた際にはドンドン追記していこうと思います。

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